2019年度 期頭会議


5/24・25に期頭会議が行われました。

近江高島駅に時間通りに到着。

ガリバー像がお出迎え

今年もお世話になります、白浜荘さんに到着です。

昼食をいただいた後は、しばらくの自由時間。

雄大な琵琶湖を臨む

湖岸で、校外学習に来ていた小学生の食材を狙ってか鳶?が旋回していました。

その後、1日目はがっつりと会議。

今後の5年、さらにその先を見据えた会社の方針について各担当者から発表がありました。

会議の終了後は夕食、そしてR-1グランプリです。

アネックス淡海へ入室

おいしいお肉をいただき、英気を養ったら、みんなお待ちかねのR-1グランプリ開幕です。

それぞれ持ち寄った渾身の一芸を心の中に記憶して、今年のR-1グランプリは無事閉幕しました。

期頭会議はまだ終わっていません。二日目の朝になりました。

まずは朝から運動「アルティメット」です。

みんな、明日・明後日の自分にすべてを任せて全力で動きました。

入浴してさっぱり、昼食を終えたら、会議の後半戦です。

全力の運動の後でも、会議はしっかりと行います。

スペシャルプログラムではアイスブレイクに人狼ゲームを開催。

高度な駆け引き

会議の終了後は、近江高島駅から帰宅して、今年の期頭会議も無事終了しました。


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第26回 アールエイド杯 ゴルフコンペ!!!


はい! 久々のブログ当番ユキです。
弊社では年2回ゴルフコンペをしています!
今回は、6月9日、会場は北神戸ゴルフ場でした。

まずは・・・・
いい景色でした!!

景色よりも成績はどうだったんだって?・・・ナンノコト、バーティ?パー?ボギー?聞いたことがありますね。。。。
エエ、ご想像通り、ヘタッピなのです。
うまい人はいいものをもらって帰れると。。。。ウラヤマシクナイヤイ!!
当然表彰式もありました。。。写真は撮れていませんでしたが!

今回の優勝者はヒサさんでした。

ということで集合写真をペタリ。。。。

わかりにくいかもしれませんが、

楽しくゴルフをプレーできたのではないかなと思います。


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新入社員自己紹介~2019~


初めまして。今年春から入社いたしました、ずーです。

それでは、私の好きなものや趣味について書いていきます。

まず、スポーツ、筋トレ、ランニングです。                    筋トレとランニングは、中学時代に陸上部の友人に誘われたのがきっかけです。大学からは、主に夏と冬に活動しています。体力づくりと共に、筋肉の成長や、入る距離が伸びていくことに達成感を感じて、楽しんでいます。

スポーツに関しては、全般的に好きで、観戦よりも実際に体動かすほうが好きですね。 最近はなかなか集まれていませんが、部活の友人とテニスコートや体育館を借りて、テニス、バスケ、バトミントンなどをしたりしています。

次に、アニメ、ゲームです。                           アニメは、いわゆる深夜の時間帯に放送されているアニメを主に視聴しています。バトル系やシリアスなジャンルのものはあまり興味がなくて、日常系や学園物、ギャグ系なんかが好みです。2019年スタートアニメでおすすめは                 「私に天使が舞い降りた」、「ひとりぼっちの○○生活」、「五等分の花嫁」などです。原作である漫画も含めて、おすすめしたいです。

ゲームは、幼稚園か小学校低学年のときから、ずっとやっています。生きる意味=ゲームといっても過言ではないかと思います。                      据置型:ソロのゲームで好きなものは、「ペルソナ」、「アトリエ」、「テイルズ」、「龍が如く」などです。                             複数人、オンラインゲームでは、「グラセフ」、「スマブラ」、「ポケモン」、FPS系統などです。ポケモンは、厳選して努力値振って育成論参考にしながらレート潜ってはいます(エンジョイ勢)。今年発売のポケモンも100時間以上遊ぶだろうなと。       ちなみに今年買う予定のソフトは、9月:モンハンアイスボーン、ライザのアトリエ、10月:ペルソナR、11月:ポケモン剣盾と明らか時間が足らないです(遠い目)        後、高校の時からゲームセンターの音ゲーにハマっていて、今はSDVXとチュウニズムで遊んでいます。給料の一割は音ゲーで吹き飛んでいます。

今回は割愛しますが、東方Project、アイドル、実況者、Vtuberも好きです。興味あったら声かけてください。キャンプも今後やってみたいなと思っています。

私は趣味に対しても、学業に対しても一度のめりこむと、とことんまでやりこむ傾向があります。仕事面でも現在は仕事を覚えるので精一杯ですが、この性格を活かして、基本的な仕事をこなせる+自分なりの強みを身に着けたいと考えています。         全般的に詳しいというのはもちろん素晴らしいですが、一つに特化するというのも面白い道かと思います。

プライベートでの目標は、イラストやゲームの製作に力を入れ、pixivやふりーむ!に投稿して、評価を受けて一喜一憂したいです。イラストは練習あるのみですが、ゲーム制作はまだまだ知識が乏しいので、文献やWebを参考に勉強していき、基本的な作品を作り上げられるよう頑張ります。

入社してから、皆さんに一から教えて頂くことばかりです。
何かと至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。     


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2018年度 社員旅行


11月9、10日に山口、福岡へと行って参りました。

一泊二日の社員旅行の日程、新大阪駅を出発してまずは新山口へ。山口へ到着した社員一同は、新山口からレンタカーにて奇岩、奇観がとても見ごたえのある秋芳洞へと移動しました。鍾乳洞なわけですからメインの洞窟もとてもおもしろく、様々な形の岩が出迎えてくれますが、洞窟の入口も非常に美しく、洞窟に入る前から非常にワクワクしました。

すごく特徴的な岩や滋賀県の山の他にも様々な岩が出迎えてくれますので、気になる方はぜひ。

 

秋芳洞の次は、秋吉台自然動物公園サファリランドに移動です。ここではエサやりバスというのに乗って園内を周りました。その名が表すとおり、このバスの中から至近距離で動物に餌をやることができます。バスを降りた後もまた、近くで動物と触れ合うことができます。カンガルーも柵もない眼の前で見ることができましたが、私はカンガルーの筋肉にビビって逃げました。余談ですが、アルパカに唾で狙撃されている人もいました。

動物と存分に戯れたその次は、別府弁天池へ。池が非常に綺麗でした。感想という感想はそれくらいですが、一人でずっとぼうっと見てるのにすごく良さそうな場所でした。

1日目の観光地巡りはこれで終わり。その日は残りは夕食にて終わりでしたが、1日目の晩は非常に豪華な夕食でした。来ている場所は下関、下関といえばやはりフグではないでしょうか?本場下関で食べるてっさは、やはり大阪で食べられるてっさとは全然鮮度が異なるとマダムにも教えていただきました。

2日目の午前は半自由行動だったおかげで唐戸市場にご飯を食べに行くことができました。ここで食べたサーモンといくらの親子丼は、唐戸市場に来たならばぜひ食べてほしい一品です。私もまた食べたいです。でも右の写真のてっさの定食も捨てがたいです。

そんな美味しい朝食を頂いた後は、巌流島へと行って参りました。どの巌流島かと言われると、あの巌流島です。佐々木氏と宮本氏の決闘の舞台となった巌流島(正式名称:舟島)です。島の面積は狭く、ちょっとした寄り道感覚(でいけるかは不明)で行くのに良い場所?です。二人の決闘にちなんだ像や、ちょっとした神社があるくらいの島ですが、歴史が好きな方もそうでない方も楽しめるのではないでしょうか? また、傘を剣に見立てて、像の真似をする大の大人もいたそうな。。。

唐戸から巌流島を経て、続いてやってきたのは門司港です。山口の次は福岡です。ここ門司港ではカレーが有名なようで、プリンセスピピというお店にお邪魔しました。味もさることながら見たものインパクトもすごく、私が頂いたカレーにはなんとカニがまるまる一匹入っていました。ソフトシェルクラブというカニで、殻ごと食べられるカニなのですが、その時の食感は今でも忘れられません。他の方が食べているカレーもとても美味しそうで、他のカレーも食べてみたいです。

カレーを食べた後は門司港でお買い物。バナナの叩き売り発祥の地といわれているとかなんとか。バナナの叩き売りというと、クロマニ○ンズの曲にそんなのが……。

門司港での買い物が終われば、関門人道トンネルへ。海底を通る不思議なトンネルで、九州の福岡(門司)から本州の山口(下関)へ歩いて移動のできるトンネルです。ランニングコースとしても利用している人がいるようで、門司から下関へ歩いている途中で、よく走っている人とすれ違っていました。

関門トンネルを抜けて下関に戻ってくれば、これにて今回の社員旅行の観光は終了です。下関から小倉へ移動して、大阪へと帰ってきました。大きな事故もなく全員無事に戻ってきました。幹事さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

2019年の社員旅行は肉がメインの社員旅行(三重県)になるという話がどこかから出ていたような出ていなかったような……。どんな社員旅行になるか今から非常に楽しみです。


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2018年度アールエイドBBQ大会



2017年度から恒例となっているレクリエーション大会ですが
去年に引き続き、本年もバーベキュー大会となりました。

森とリルのBBQフィールド

森とリルのBBQフィールド

今年は9月22日(土)、舞洲の森とリルのBBQフィールドにて開催され
社員と、いつもお世話になっている方々を含め
23名の方に集まって頂けました。

晴れ男による開会の挨拶

晴れ男による開会の挨拶

当日はあいにくの雨でしたが
幹事の晴れ男パワーにより徐々に快晴に向かっていきました。

(BBQ会場自体、屋根がついており雨天にも対応できる場所が選ばれています)

和気藹々1

和気藹々1

和気藹々2

和気藹々2

去年と同じく、参加者の皆さんが持ってきてくださったお酒を楽しみながら
お肉と野菜を焼いて皆で交流を楽しみました。

BBQ1

BBQ1

BBQ2

お肉と野菜が焼き終わった後は、締めとして
社長により焼きそばが調理されます。

(この頃には、みなさんお腹いっぱいになられていますが!)

焼きそばを食べ終わった後は
紫芋とショコラケーキ、巨大焼きマシュマロなどのデザートが振舞われました。
この日のために持ってきてくださった奥様方、ありがとうございました。

最後は恒例の、集合写真撮影です。

みなさんのおかげでした

みなさんのおかげでした

ご参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
来年のレクリエーションも、是非お楽しみにして下さい。

そして、幹事さん、おつかれさまでした。
(※プライバシー保護のため、本記事の写真に写っている社外の方々のお顔はモザイクにて隠させて頂いています。)


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新入社員自己紹介2018



はじめまして、今年度四月に入社しました、くぼっちと申します。

 

普段はネットサーフィンかゲームをしているインドア派です。

趣味、と言っていいのか怪しいところですが暇なときはファンタジー系の想像(妄想?)しています。

 

 

 

<イラスト:あお>

社会人として、また、技術者として、スタートを切った今、10年以内に達成したいことは

・何らかの開発を自力でできるようになること

・ゲームの個人作成を自分の趣味と胸を張って言えるようになること

以上です。

 

まだまだ自分にできることは少ないので、地道に技術を身に着けていきたいと考えています。

よろしくお願いします。

 

短編を書いてみました。 よければ暇な時にどうぞ。

 

村人と精霊

男の手を離れ斧が泉に沈んでいく。
人里離れた森の中、泉のそばに立つ男に焦りの表情はない。
むしろ、満ち足りた顔をしていた。

男はただの村人である。
旅商人から安く斧を買ったまではよかったが、村を訪れたシスターに呪われていると鑑定されてしまった。おまけに、呪いのかけ方が特殊で聖教国まで出向かなければ解呪も難しいという。
村々を回る仕事のあるシスターに斧を渡すわけにもいかなかっため、自分で解呪に向かうこととなったのである。
呪いの品をそこらに投げ捨てるような悪漢でこそなかったが、いつ自身が呪いに蝕まれるかもわからぬ状況で隣国まで向かえるほどの無謀さも持ち合わせてはいなかった。とにかく斧を早く手放したかったがために道すがらに見つけた泉に捨てることに決めたのであった。

呪いの品を静謐な泉に投げ入れるのはためらわれたが、ここにたどり着くまでにも何度か魔物をやり過ごしている状況であり同じような機会がこの先にあるとも限らない、いくら迷おうとも取れる手段はひとつしかなかったのであった。
目的を果たしたとはいいがたいが、魔物が街道にも現れるようになった状況下で村からそこそこ離れて呪いの品を処分するというのは男にとってまさしく大冒険であった。
あとは、村まで無事に帰るだけだと気合を入れなおした直後、泉が光り始めたかと思うと中心に女が現れたのだ。驚きのあまり声もあげられないでいると女が口を開いた。

「はじめまして、わたしはこの地の精霊です。この斧から、とてもまっすぐな気持ちが伝わってきました。大事なものでしょう、お返ししますどうぞ。」

なるほど、精霊がいてもおかしくはない場所である。だが、男は精霊の言葉に疑念を抱いた。
斧に呪いがかけられていると鑑定したシスターは、教会のない村のために張られた魔物の侵入を防ぐ結界を維持する、魔に対する専門家であり、その鑑定に誤りがあるとは考えづらい。
その斧にまっすぐな気持ちがこめられているなどととは実におかしな話であり、目の前の女がセイレイという名の何か別のものなのではないか、と考えたのである。
だが、もしも本物の精霊であったのならば、変わった精霊であることには変わりないが、精霊でないと断ずるのは失礼であるし、なにより呪いをまっすぐな気持ちと呼ぶような厄介な存在であれば機嫌を損ねるのは大変よろしくない。

「精霊様、その斧は捧げものであり、すでに私の手を離れたものです。どうかお納めください。」

まったく必要としないものが持つよりは必要とするものが持ったほうがよい。余計なことは話さず、早いところ切り抜けようとしたのだが、そううまくもいかない。

「ここ数十年あなたのような方は見かけなかったのですが別の場所とお間違えではありませんか。」

魔物が頻繁に現れるようになる以前から人の寄り付かない場所であったらしい。
これではここにはじめから訪れようとしていたと言うわけにもいかない。やはりなれない嘘などつくものではないと思い直し、正直に話すことにした。

「実は隣国へ向かう途中であったのですが、偶然この泉を見つけまして、失礼であるとは思ったのですがこうするしかなかったのです。許してはいただけないでしょうか。」

これで斧をつき返されるのならば仕方がないが、もしそのまま持っていってくれるのであれば、これ以上のことはない。半ば精霊の返答に期待したものの返ってきた言葉は予想外のものであった。

「あなたのような方がまだいらっしゃるとは思いませんでした。一人での旅も大変でしょう、私も同行します。」

斧を返すといわれるならまだしも、勝手に同行を宣言されてしまった。この厄介な存在が、精霊ではなく邪神の類であるという結論に男がたどり着くのも無理のない話である。どうにかして、機嫌を損ねずにここに留めなくては村に帰ることもできない。

「いえ、私一人でも問題ありません。セイレイ様はこちらでお休みください。」

これで思いとどまるような相手であればよかったのだが、自分からついていくと言い出す相手にそんな期待が通じるはずもなかった。

「様はどうにもむずかゆいですね。あまりかしこまらず、好きに呼んでもらってかまいませんよ。それと、私、ものに宿るのは得意なんです。」

そう言うや否や、セイレイの姿が消えたかと思うと、斧がやや煌めきながら、ひとりでに飛び上がり男の手の中にすっぽりと納まった。

「これで旅の邪魔にはなりませんね。さあ行きましょう。」

セイレイがついてくることを防ぐどころか斧まで手元に戻ってきてしまった。斧の状態でも自在に動けるとあっては、捨てることも難しそうである。
斧の呪いを解きたいところではあるが、邪神がいては聖教国に入ることも難しい。面倒なことに別の解呪の方法を探さなければならなくなったと心の中で嘆きつつ男とセイレイの旅が始まったのであった。

 


 

精霊と村人

森を歩く耳慣れない音で覚醒した。
魔素から逃れてきた小精霊たちのいたずらでなければ、魔物の傍若無人なものでもない。
人の形をした精霊は慎重に森への侵入者が何者かを見極めていた。

自然に宿る精霊に形も何もないのだが、精霊仲間から精霊語りと話をするときは人をかたどったほうが話が進みやすいと勧められてからは人の形を取ることにしていた。
精霊語りと呼ばれるものを通して精霊は人間と対等な関係を築いていた。最後に精霊語りと会話をしたのは100年ほど前であったが、真摯な態度のものが多かったことは記憶している。
それから精霊語りとの接触はなかったが2、30年ほどたったころに精霊使いなるものが現れたと耳にした。実際に精霊使いに遭遇したことはなかったが小精霊を言葉巧みにだましてその力を行使しようとする詐欺師のような人間であるらしい。幸いにも精霊使いが現れることはなかったがよい印象はなかった。

そして、どうにも侵入者は人間の男であるらしい。
ここしばらく、じわじわと増加する魔素と魔物に自分の領域を脅かされていた精霊は、相手が魔物ではなかったことに安堵しつつも、人であることに微妙な表情を浮かべた。
やや近くを通行することはあっても人がこの森に踏み入ることなど数十年なかったことである。
あれがただのきこりや、植物の採取に来ただけであるならば、さほど問題ではないが、もし精霊使いを名乗る輩であれば小精霊たちが連れて行かれる前に対処しなければならない。
せっかく守った小精霊たちを危険な目にあわせるわけには行かないと、精霊は人間の前にいつ姿を現そうかと思案していた。

だが、男は斧を持っており、また、精霊と会話しようとするそぶりも見られない。この際、木の1本であれば安いものかと考えていると、男が泉に斧を落としてしまった。
わざわざ拾う義理もないのだが、斧からは男の何らかの決意が伝わってきた。数十年ぶりの人間に興味を持った精霊は斧を返すべく姿をあらわすことにした。

「はじめまして、わたしはこの地の精霊です。この斧から、とてもまっすぐな気持ちが伝わってきました。大事なものでしょう、お返ししますどうぞ。」

なぜこの泉を訪れたのかは定かではないが、純粋な意思を持った人間には少なくとも悪いものはいないという今までの経験からの確信があった。
男はとても驚いた表情を浮かべながらも、斧を受け取ろうとしない。

「精霊様、その斧は捧げものであり、すでに私の手を離れたものです。どうかお納めください。」

これには精霊も驚いた。精霊語りたちが自分を呼ぶ際に硬貨や宝石を投げ入れていたことを思い出したのである。挨拶なのだろうと考えていたが、休息に入っている間にも投げ込まれていることがあった。気がついたときにはすでに姿を消している場合もあったため、呼べば出て行くのにずいぶんとせっかちだなと思っていたものだが、よくよく考えれば人間はそれらで物々交換をしていた覚えがある。彼らにとって価値のあるものを捧げることによって精霊と会話ができるとされていたのであれば投げ入れられていたのにも納得がいく。
このことに気づき、目の前の男が精霊語りなのではないかという期待を抱いた。
とはいえ精霊語りが現れなくなってから過ぎた時間は人にとってはずいぶんと長い時間であることも知っていたため、確認をとることにした。

「ここ数十年あなたのような方は見かけなかったのですが別の場所とお間違えではありませんか。」

精霊語り以外にも同じように捧げものをしていた人間がいるかもしれない。だが、少なくとも会話を交わした人間は精霊語りだけであった。別の精霊や神と間違えているのであればここで人の数少ない時間を無駄にするべきではない。精霊は逡巡する男の返答を待った。

「実は隣国へ向かう途中であったのですが、偶然この泉を見つけまして、失礼であるとは思ったのですがこうするしかなかったのです。許してはいただけないでしょうか。」

精霊は感動していた。
男が精霊の泉であるとわかって持ちものの中でもっとも大事にしていたであろう斧を、硬貨や宝石には劣るということに葛藤しながらも、投げ入れ、語りかけることもなく、ただ言葉を待つ、その行動は彼が精霊語りとしての精神を汲んでいることの証左である。100年の間にも人間の中に精霊語りの存在は残っていたのだ。

「あなたのような方がまだいらっしゃるとは思いませんでした。一人での旅も大変でしょう、私も同行します。」

精霊語りたちが健在であった頃はあらぶる他の精霊たちをともに鎮めに向かったり、荒廃した土地を立て直しに向かったりと、東西奔走したものであった。
若い精霊語りとともにまた世界を巡れば、侵食とまらぬ魔素や魔物を解決できるやも知れぬと、これから先の旅路に思いをはせていると、精霊語りは謙虚にも誘いを断ろうとする。

「いえ、私一人でも問題ありません。精霊様はこちらでお休みください。」

彼は偶然にも自分と出会えたが、人が来たことに気がつかない場合もあれば、気難しい精霊もいるのである。ついていったほうが彼の旅に有益なことは間違いないと、断りの言葉は聞き流された。

「様はどうにもむずかゆいですね。あまりかしこまらず、好きに呼んでもらってかまいませんよ。それと、私、ものに宿るのは得意なんです。」

精霊語りが一般的ではない中で、精霊を連れ歩くにはやや面倒なこともあるだろうと気を利かせて精霊は彼が捧げた斧に自身を宿らせる。

「これで旅の邪魔にはなりませんね。さあ行きましょう。」

斧を返しつつ、自分が旅に同行でき、さらに役に立てる、おまけにここ最近の異変の解決にもつなげられるという一石四鳥の発想に気分をよくしつつ、精霊と精霊語りの旅が始まったのであった。


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2018年度 期頭会議合宿



ご無沙汰しております、ルンルンです。

5月18日・19日に期頭会議合宿が行われました。
合宿場所は前回と同じく、ボスお気に入りの滋賀県琵琶湖の白浜荘です。

社員一同、朝は事務所に集合しJRで近江高島駅まで直行です。

近江高島駅 ガリバー像

近江高島駅 ガリバー像

駅に到着すると例年の如く、ガリバー像がお出迎えしてくれます。
送迎バスに乗ると10分も経たずに白浜荘へ

いざアネックス淡海

いざアネックス淡海

部屋に荷物を置き、昼食を食べたら

本日のメインイベントである運動「キックベース」…の前に
全員自由解散で琵琶湖周辺を散策します。

琵琶湖沿いの道

琵琶湖沿いの道

琵琶湖

琵琶湖

白浜荘の琵琶湖は透明感のある緑色で美しいです。
ヒサ大先輩と新入社員のクボッチが早速浅瀬でマカ○ーニャの森ごっこをはじめました。
琵琶湖
浜の方ではボスがBGMを流しながら
晩に披露する宴会芸のイメージトレーニングを始めています。
浜で寛ぐボス

静かな琵琶湖に突然ニャーという怪しげな鳴き声が響きました。
声の正体は…

青鷺(?)

青鷺(?)

琵琶湖に生息する鳥として有名なアオサギのようです。
近寄るとすぐに逃げてしまうため奇跡の一枚(適当)です

散策も落ち着いたところでお待ちかねのキックベースです。

社員対抗キックベース

社員対抗キックベース

はじめは均等にチーム分けをして真っ当に勝負をしていましたが
アールエイドシニア軍団の限界、疲労により最終的には
運動神経グンバツ若手社員4名 VS 他全員 で試合が続きました。

運動の後は、楽しい宴会(夜食)の時間です。

宴会風景

宴会風景

お肉を堪能した後は お楽しみの宴会芸披露の時間です…がその前に
前座で有志の若手社員とシニア社員が
デンジャラスつなひき(仮) やジンジャエールストローチャレンジ(仮)で勝負をします。

本人の名誉のためモザイクをかけています

本人の名誉のためモザイクをかけています

勝負終了後は社員一同による宴会一発芸の披露が始まりますが
内容は皆さんのご想像におまかせします。

濃い一日目が終了すると
二日目はただひたすら会議を行う真面目ムードに一新です。

会議風景

会議風景

会議の内容はここには記載できないことが多く、簡略的になってしまいますが
今期の事業計画について、各担当者が発表を行いました。
今年度から新しく作られた事業グループも含めた発表もあり
ここ2,3年先に向けた計画や、10年後にまで及ぶ会社全体の目標について話があり
社員全体のモチベーションアップにつながる、有意義な時間を過ごすことができたと思います。

昼食風景

昼食風景

会議→昼食→会議というハードスケジュールをこなした後は
バスに乗って近江高島駅に戻り、帰宅します。

社員一同集合写真

社員一同集合写真

2018年度 期頭会議合宿、お疲れ様でしたー!


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アールエイドBBQ大会



8月も終わりを迎える某日、社員の交流やその他諸々色々引っ括めて、

レクリエーションということで行ってきました『B・B・Q・大・会』!

場所は、大阪府高石市にある”バーベキューガーデン羽衣

名前に「羽衣」って付いているのは、高石市に天女伝説があるから……の筈?

細かいことは置いといて、肉だ!BBQだ!

と、肉を焼き始めるその前に、先ずは皆で乾杯から。
いよいよBBQ大会のスタート!

早速呑みながら肉を焼いて皆でワイワイと炉を囲みます。
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肉焼いて、肉焼いて、偶に野菜を焼いては肉を焼く。

いやいや、肉より酒だと言う人達は、日本酒にワインにビールにと、
陽の高いうちから呑むお酒にご満悦。

そして予定時間の半分が過ぎる頃には、たくさんの野菜が残ってしまうのはご愛嬌。
(※この後皆で美味しくいただきました)

世界で一番じゃないけれど暑い夏の日なものですから、火で熱いのなんのって。

気付いた時にはボスが参加者のお子さんと水鉄砲で撃ち合いをしてました。

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因みに私ふーじは、追加のお肉を買い出しに行く直前、
小さなガンマンにコテンパンにされてしまいました(笑)。

終盤に近づくに連れ、流石に疲れてきたのでしょう、リラックスしている人、
我関せずと食べる人、談笑している人と、ゆったりとした空気が流れ始めました。

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しかし、此処で忘れてはならないものがあります。

鍋の〆の雑炊、お酒の後の〆のラーメンの様に、BBQの〆にはやはりこれ。

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〆の焼きそばです(異論は認めます)。
どうです、美味しそうでしょう?

結構な量がありましたが、美味しかったのでぺろりといけちゃいました。

と、丁度焼きそばを食べ終える頃に終わりの時間がやってきてしまいました。

楽しい時間というのは過ぎるのが早いものです。

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炉の掃除や食器洗いなど片付けを済ませ、最後はボスを囲んでの記念撮影で終了。

夏の終わりに楽しい思い出が出来ました。

時間の流れというのは早いもので、10月に入って少しずつ肌寒くなって来ましたが、

来年以降もまた、皆で、そして新たな仲間を加え、楽しい思い出を作りたいものです。


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2017年度 期頭会議合宿



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さあ、いよいよ期頭会議合宿初日!
天候にも恵まれ、最寄駅に到着すると・・・
なんと!!
とてつもなく大きなキャプテンがお出迎え!!
社員一同、期頭会議合宿が無事終了するようにキャプテンに敬礼!

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最寄駅から送迎バスに揺られて、合宿施設へ到着!
2日間お世話になりますっ!
周りに目を凝らすと・・・
施設の目の前には、なんと!ビーチが・・・!(湖畔でした・・・)
会議なんてそっちのけで、飛び出したい!

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ビーチ(湖畔ですが・・・)が目に入るので、カーテンを閉めて・・・
いざ、期頭会議スタートです!
第一部は、昼一から夕方まで、みっちり会議しました。。。

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昼休みの一光景!
社長をはじめ、取締役も湖畔で、佇んでいます。。。
(いや~会議やめて、湖畔で遊びたい・・・)

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みっちり会議をして頭をフル回転させたので
夕食は・・・待ってました!バーベキュー!
お肉をたんまり頂きました。(おいしそうでしょ!?)

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合宿2日目。
早朝の湖畔は、天気も良く、澄んでいました。。。
(なんか、心が安らぎますよね。)

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2日目の午前中も、みっちり会議です。
みなさん、眠い頭を起こして、真剣に聞き入ってますね!

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昼食を食べて(親子丼だったかな??)
今度は、体を起こすべく、社員全員でアルティメット。
汗だくに。。。
みんな初めて、アルティメットをやった割には、コツを掴んで上手かったなぁ~
(当然、この後は・・・足腰が悲鳴を上げていましたね・・・)

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2017年度 期頭会議合宿、これにて終了です。
みなさん、整列していませんが・・・
施設の前で、記念撮影!!
お疲れさまでした!!


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新入社員自己紹介~2017~


お初にお目にかかります。今年春から入社しました、ふーじと申します。

普段はゲームで遊んだり、アニメや音楽の鑑賞をしております。
音楽はちょっと古い楽曲を中心に聞いていて、
友人と音楽の話が合わなかったのは良い思い出(?)

また、休日には↓の様な簡易なゲームを作っていることも。
ARやVRに興味があって、大学では特にARをやっていました。
いずれはARやVRのコンテンツを作ってみたいと思っています。

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      作成物の例
社会人と成り、技術者としてスタートを切った今、10年以内に達成したい目標は、

・スマートフォン向けゲームの作成。
・自社のパッケージ製品となり得るようなアプリケーションを、自分なりに考えて開発。
・ARまたはVRコンテンツの作成。

以上の3つとなります。

まだまだ至らぬ点ばかりではございますが、
頑張って色々な技術を身に着けて行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。


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